ドラゴンフルーツってなんだろう?
栽培方法
栄養成分
通信販売
農園ご案内

 美味しい!ドラゴンフルーツの栽培方法


1.苗床の準備
ドラゴンフルーツは酸性土壌でもアルカリ性土壌でも塩分のある土壌でも生育する。
地質としては排水が良く、日当たりがよい場所が望ましい。水はけが悪い場合は溝を掘ったり、盛土を行って根が水に浸からないようにする。

2.棚による栽培方法
口径47mm長さ3mのパイプ約1mを地中に打ち込む。それを3m間隔で畑の広さに応じて打ち込んでいく。
打ち込んだパイプに同じ太さのパイプを地上1.5mの高さに水平にクランプ固定する。
その下、1.2m、0.9m、0.6mの高さに口径19mmのパイプをパイプバンドで固定する。

3.植え付け
完熟堆肥・発酵済みの有機物等を土と良く混ぜて5cm位の深さまで耕す。
そこに苗木を1m間隔に植える(深さ約1cm)。
ドラゴンフルーツの根は、浅い表面にしか根は伸ないので深く植えない方がよい。
また、苗木は動かないようパイプにしっかりと紐で縛る。
*切り口は4〜5日位日陰で乾燥してから植える。乾燥しないで植えると切り口から病原菌が侵入して腐敗することがあります。
*植えるときは、根元と先端を確認。
*苗木には小さい棘が多数付いていますので取り扱う場合は、棘に十分気を付けて下さい。

4.鉢での栽培方法
鉢の大きさは12号鉢以上を使用する。
2本植える場合は16号鉢以上を用いたほうが望ましい。
培養度は赤玉土6:鹿沼土2:腐葉土2を混ぜた排水の良い土が望ましい。
支柱は耐久性のある材質を1,3〜1,5mの長さ。
支柱の上に枝を支えるためにワッパを取り付ける。
用意した鉢に8分程培養度を入れ、苗を1cm位埋め支柱にビニールひも等で縛る。
乾燥しないように2〜3日に一回灌水し、根が活着しただ有機質肥料を2握り位与える。


5.灌水
植えた当初は乾燥しないように2〜3日に一回灌水し、根が旺盛に張り出したら定期的に十分に水を与える。
畝が乾ききらないように果樹園内に、ある程度の湿度を保ったほうが好い。
サボテンは元来砂漠の植物で、長時間降雨がなくても枯死することはないが、しかし水分が十分にあれば成長は旺盛になる。
かたつむり、なめくじ等が新芽を食害するのでまめに駆除する。

6.施肥
定期的に有機質肥料を根の周りに施すと根の伸びが旺盛になる。また蕾が付いた時に燐酸、マグネシュウム等の入った有機肥料を施すと甘みが増すと云われている。

7.剪定
種苗からでた新芽は1本残して、その他は全て剪定する。主幹として残した枝は動かないようにパイプに紐で固定し管理しやすい高さ(約150cm位)まで誘引する。頂上に達したら摘心して数本の枝を出させて下に垂れ下がるように誘引する。

8.開花・結実
苗を植えてから約1年で開花、結実します。
花は、5月頃から11月頃まで数回開花する。
花は、夕方6時頃から開花が始まり明け方にかけて、月下美人のような花が咲く。
自然受粉で実を付けますが、開花時にミツバチ等がいない場合は、筆等で人口受粉(夜10時頃から明け方頃まで)を行って下さい。 *人工授粉を行うと自然受粉より実が大きくなります。


9.収穫
収穫は開花後30〜45日位である。
目安としては次の通りである

(1)果皮が緑色から紅色に変わった時

(2)果頂部の果皮にしわがよった時

(3)果頂部に亀裂が生じた時